障害の有無にかかわらず、人間が人間として尊重され、その尊厳を傷つけられることのないよう、又かけがえのない個人として、その人らしい一生を送られるようお手伝いをする。

　お知らせ

　

　
�@　介護サービスの提供にあたっては、利用者主体ということを常に念頭におき、利用者の色々な価値観や生き方、考え方を受け入れて柔軟に対応する。

�A　利用者と職員は、互いに生きる幸せを共有できる対等な関係であることを認識する。

�B　サービス業として利用者への対応には十分な配慮をする。又事業として必要なコスト意識を持ち経営にあたる。