社会福祉法人宮城緑風会は、大正７年当地に開業した初代同済病院長故安達一夫妻の記念事業として設立したものです。

昭和３７年２月　　社会福祉法人宮城緑風会設立

昭和３７年４月　　養老施設宮城緑風園事業開始（定員３３名）

昭和３８年７月　　養護老人ホーム宮城緑風園に名称変更（老人福祉法制定）

昭和３８年１２月　宮城緑風園収容棟新築（定員５８名）

昭和４０年３月　　宮城緑風園収容棟増築（定員７５名）

昭和４１年３月　　みどり売店営業開始

昭和４３年４月　　宮内庁より御下賜金を下賜

昭和４５年３月　　宮城緑風園厨房・食堂ホール増築

昭和４７年６月　　特別養護老人ホームみどり荘事業開始（定員５０名）

昭和５２年９月　　宮城緑風園定員５０名に変更

昭和５２年９月　　みどり荘定員６５名に変更

昭和５５年４月　　みどり荘定員９４名に変更

昭和６２年４月　　宮城緑風園で老人短期入所事業開始（定員２名）

昭和６２年４月　　みどり荘で老人短期入所事業開始（定員５名）

平成１２年４月　　みどり荘が指定介護老人福祉施設に指定（介護保険法施行）

平成１７年４月　　宮城緑風園が現在地に移転新築(定員・長期５０名、短期２名)

平成１８年１０月　宮城緑風園が外部サービス利用型特定施設生活介護事業所の指　　　　　　　　　定

平成１８年１０月　宮城緑風会訪問介護事業所事業開始